スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

陶芸なGW ① 

後半GWのテーマは『陶芸』です。

初日はまずは地元・大分県は日田の小鹿田焼(おんたやき)の里の『唐臼祭(からうすまつり)』

小鹿田焼は江戸時代中期に、筑前の国小石原焼から陶工・柳瀬右衛門を招き、大鶴村の黒木十兵衛によって開窯された李朝系登り窯です。現在も300有余年にわたり当時の技法を受け継いで窯の火を守ってきました。
代表的な技法は、飛びかんな・刷毛目・櫛描き・打ち掛け・流しなど。
昭和6年に民芸運動の指導者・柳宗悦氏の来山により、その伝統技法と素朴な作調が賞掲されました。世界的にも著名な英国のバーナード・リーチ氏も昭和29年、39年に逗留し作陶しました。
平成7年に国の収容文化財保持団体の指定を受け、今も集落の谷川でのんびりと陶土をつき続ける唐臼(からうす) のように、永い歴史と伝統を守りながら小鹿田焼十軒の窯元がじっくりと手仕事にとりくんでいます。
ーしおりよりー

民窯・・・、毎日使う生活に密着したものです。
母が焼き物好きで幼いころには色々な窯に訪れたことがあります。なので沢山の陶磁器に触れて育ちました。
大人になってもやっぱり造形って大好きで、今回やっとこちらの窯を訪ねることになりました。

大分の日田は、水郷の里とも呼んでいて水がとてもきれいです。
大分市内から1時間半ぐらいのドライブ。新緑がまぶしく、谷川に近付くにつれ空気が澄んでいるのがわかりました。

小鹿田焼陶芸館 2
小鹿田焼陶芸館 1
この日は陶芸館の開館式が10時半からで、その前に館内も見学しました。ゆっくり・じっくりとその歴史や技法などを知る事ができました。分かりやす!

坂本義孝窯から順に10窯覗きました。(坂本正美窯、黒木史人窯、黒木富雄窯、黒木孝子窯、柳瀬晴夫窯、柳瀬朝夫窯、坂本工窯、坂本浩二窯、小袋定雄窯)ゆる~い下り坂の両脇に各窯があり庭先・工房いたるところに小鹿田焼きが広げられています。
坂本義孝窯
唐臼祭
母に指南を受けてあれこれ探しました。目的は7寸ぐらいのお皿。最近パンの大きさのお皿が割れ大皿で代用していましたが、やっぱり欲しくなりました。半端物(難あり)から掘り出し物を探すのも楽しみです
小鹿田焼 
集落なのでゆっくり下ったら、今度は登って再度気になった窯を覗けます。但し気になった商品が残っているかは?です。そこがまた面白いんです。
窯 2
集落の真ん中を川が流れ、その両脇に唐臼という山の土を川の力を借りて砕く臼があります。その音は「残したい音風景百選」認定で、とっても心地よいんです。
唐臼の音
唐臼の音 2
こんな場所で生み出される小鹿田焼は温かく素朴です。
窯は皆 「一子相伝」。各窯は自分の子供の一人だけに伝えて、他には秘密にして漏らさないこと。
対応してくださった窯の人々家族も、皆素朴であったかくほっこりしました。
窯


戦利品!
戦利品!

GW後半で、ちょっと小雨もぱらつきましたが暑すぎずちょうど良い御天気でしたよ。

是非来てみてくださいね。そうそう次は民陶祭で10月の第二土曜と日曜にあります。
やはり朝10時ぐらいには到着してゆっくり覗くのがベストです。

おまけ・・・・・・・

御昼は、日田焼きそばの「らく亭」へ
その後は福岡県久留米市田主丸へ移動だったので、街中はさけ窯元から近いお店です。
(陶芸館には観光マップ等もあり便利です)は2台まででしたが丁度空いてました!
焼きそば、もやしがしゃきしゃきしてとっても美味しいです。これで普通、600円。
日田焼きそば
◆お店情報
 らく亭
【住所】大分県日田市北友田1丁目1348-2 【電話】0973-24-1428
【営業時間】11:00~21:00 【休み】不定休

関連記事
スポンサーサイト

Comments

Comment Post















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

Trackbacks URL
http://hyanri.blog.fc2.com/tb.php/185-9cc2028b

まとめtyaiました【陶芸なGW】

後半GWのテーマは『陶芸』です。初日はまずは地元・大分県は日田の小鹿田焼(おんたやき)の里の『唐臼祭(からうすまつり)』へ☆小鹿田焼は江戸時代中期に、筑前の国小石原焼から

  • [2012/05/05 13:29]
  • URL |
  • まとめwoネタ速neo |
  • TOP ▲
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。