スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

韓国・金海へ ⑨韓屋その1 

ここからは、韓国の伝統家屋をより詳しくご紹介します

金海韓屋体験館”伽耶苑”(韓国語)

韓国観光公社 

この体験館は金海市が管理しています。立派でとってもきれいでした!空調もしっかりしているし、お布団も枕と敷布団カバーがちゃんと取り換えられてました(夏だし、シーツがパリッとしているのは気持ちがいいですよね)

【金海市が伽耶遺跡復元事業の一環として運用する「金海韓屋体験館(キメハノッチェホングァン)」では、朝鮮時代士大夫のシンボルである99つの家屋が再現される予定でした。しかし、やむを得ない事情により1棟を建てることが出来ず、今は舍廊に使う別棟や母屋、別棟、下屋、外棟、門屋、祠堂 など計85つの7棟で構成されています。外から眺める古宅の雄大さとモダンチックなサービス施設が調和した金海の誇りとも言えるでしょう。このような観光地の大部分が入場料無料もしくは500ウォン以内と観光客たちの負担を和らげてくれます。金海韓屋体験館で韓国の伝統文化を体験しながら楽しめる観光は観光客たちにとて忘れることの出来ない良き思い出となるでしょう。】
                        ~韓国観光公社・HPより~

IMG_1072-1.jpg
(パンフレットの図より)
以下の写真はこのパンフレット・韓屋配置図の番号を参考にします。
1.7居安堂(アレチェ、アンバンといわれ、女性が住む部屋・初日は7、二日目は1のゾーンの一室に宿泊)
2.談徑軒(サランチェ、サランバンといわれ、男性やお客様がとまるとされた棟)
3.耽美堂(ピョルチェといわれ、娘たちが住む棟)
4.文化舎廊房(文化サランバン)・・・文化体験室
5.甘旨房(韓食レストラン)・・・ヘンナンチェという離れにあり、韓国の宮中正餐を提供。
6.祠堂・・先祖をまつる神聖な場所 
8.離れ・ヘンナンチェ・・・ここは設備・備品管理場所っぽかったです。
9.納屋・ホッガンチェ
10.四柱門 
11.化粧室(トイレ)

宿泊ゾーンは三つ
1.7居安堂(アレチェ、アンバンといわれ、女性が住む部屋・初日は7、二日目は1のゾーンの一室に宿泊) 
          ここが、7と8の間にある門。ここをくぐると女性の空間へ。
          この門をくぐるとアンバン
まずは初日に宿泊した、居安堂の7から1を望むと・・・
DSCF4601-1.jpg
出入り口はコの字の内側。
DSCF4611-1.jpg
このお部屋です。二人部屋。左の窓はトイレ・バスの窓(網戸付き)
DSCF4609-1.jpg
DSCF4607-1.jpg
入口の扉脇にはこんな筆をかけが。
DSCF4605-1.jpg
        そして、文入れ(韓紙 ハンジ で作られた封筒やくるくる巻かれた手紙)
          文いれ
          押入れは日本のように上下段。でも引き戸ではなく観音開きです。
            初日 押入れ
              家具はカギがかかったまま・・・
            初日 タンス
部屋の前はチャントクテ(調味料置き場)これは女性アンパンソーンの裏側数か所にありました。
DSCF4600-1.jpg

二日目は1のもう少し広いお部屋へ移動。左から2番目の扉の部屋です。
夕暮れの伽耶苑~居安堂
部屋に明かりがともるとこんな感じで美しいでしょ。
夜の居安堂~伽耶苑
DSCF4613-1.jpg
室内は、広いです。4人部屋ですが、倍ぐらい泊まれそう。
1.居安堂(アレチェ、アンバン)二日目の部屋
          家具の数も増えますが、カギがかかっています。
          1.居安堂 家具と額にはポジャギの作品
            窓からは裏のチャントクテが見えます。
            1.居安堂(アレチェ、アンバン)no
トイレ・バスルーム。シャワーでトイレが濡れることもないくらいの広さです。
タオルにシャンプー、リンス、石鹸がついています。清潔です!
DSCF4604-1.jpg
 そして隣の部屋は講堂ゾーン。正面左の扉はもう一つのお部屋へ。右は講堂のトイレバスルームかと?
    1.居安堂 宿泊の部屋の間には講堂
お布団やお膳がありここから必要なものをお部屋に。大人数だとこの部屋にも泊まるようです。
1.居安堂(アレチェ、アンバン)の講堂
             家具もやはりカギがかかっています。
             1.居安堂 講堂の家具
そうそう、入口の扉は取り外しが効きます。日本でももちろん取り外せますが
実演してくれた宿の型
こんな風に実演してくれました。上に撥ね上げるので、扉には上部にも留め金がついています。
障子は取り外し撥ね上げる
部屋の中につるす場合もあります。(以前、全州で見た韓屋がそうでした)
上げた障子

昔の建物ってやっぱりいろんな工夫がされたいますよね!

さあ、韓屋(ハノッ)の解説はまだまだ続きますよ。

関連記事
スポンサーサイト

Comments

Comment Post















管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

Trackbacks URL
http://hyanri.blog.fc2.com/tb.php/252-23a28859

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。