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韓国建築文化探訪の旅 その2 

さて、ソウルより南下して2時間半で最初の目的地、礼山地方へ。
工程を地図で示しています。
          韓国の地図
クリックすると、見やすい大きな地図になります

15時半到着!【韓国 古建築博物館】
運転手の朴さんも、ガイドの劉さんも初めて来たし、知ったそうです
(お世話になった、歴史や地方に強い旅行会社・相知企画の金社長さんがセレクトしてくれました。まさにマニアックな場所です)銀杏がとってもきれいで静か、空気が澄んでいます。
ここは、重要無形文化財の74号に指定された人間・文化財大木職のジョン・フンス氏が全財産を投げ打って1998年6000坪この場所に、自らが古建築物の縮小模型(1/5や1/10)を製作展示しています。
      10-23 礼山 韓国古建築博物館 案内板 
入口脇には、野外展示館のひとつ【客舍問、八角亭】
      10-23 礼山 韓国古建築博物館3
【第一展示館】をバックに池もあります。
      10-23 礼山 韓国古建築博物館9
事務所も、古建築様式なのでしょうか・・・
      10-23 礼山 韓国古建築博物館2
【第一展示館】で、瓦の説明がありました。日本の瓦に比べものすごく重たいです。
また、オス・メス瓦というそうです。日本の瓦の技法が渡ったとか。
      10-23 礼山 韓国古建築博物館 8
【第一展示館】約300坪以上の規模で建てられた第一展示館の内部には國寶一號である南大門をはじめ、20點餘りの模型作品があります。二階には傳統樣式で飾られたゴアン結婚式場があります。ゴアン結婚式場は一般結婚式及び傳統婚儀も執り行えるよう上品に飾られています。
これは、◆宋廟正殿 ソウルの景福宮内にあります。李氏朝鮮時代の歴代王と王妃の位牌を祀った神宮。
     10-23 礼山 韓国古建築博物館7
縮小模型といっても凄い!とても美しいです。
      10-23 礼山 韓国古建築博物館4
【第二展示館】 第一展示館の右側にある第二展示館には第一展示館のように雄壯な模型物があるのではなく、國寶として私たちが親しみを感じられる主要な寺院建築物を縮小しておいた作品があります。建築物を綿密に見ながら實物の姿を連想したり自ら丹靑を繕ってみたりすることができます。縮小模型を續けて展示する豫定であるここには20點餘りの作品があります。
そのひとつ、これは凄かった~~。皆で撮影です。
◆ジャンヤンサジョク サジョン◆朝鮮時代に作られたお寺です。六つの柱があり、屋根との間の部分に注目です。木材と瓦の重さに耐えうる構造。
      10-23 礼山 韓国古建築博物館1
下からのぞくとよくわかるんですが、写真だとヤシの木みたいだね~と皆で
      10-23 礼山 韓国古建築博物館6
屋根のそりや、もちろん構造にも大きく日本との違いがあります。
やはり、その地域に合った形に変化していくものですね。これらの模型だけでお腹いっぱいでした。

説明をしてくださった方は(写真正面を向いている方)、だんだんヒートアップしていっていました。
通訳のガイドさんも専門用語が多いので大変。そして、皆さんも質問がやっぱり普通来る方とは違うので、熱が入りますよね。この場所に日本のしかも建築にも携わる団体なんで初めて来たのではないでしょうか?
ありったけの知識を披露してくださいました。しかし・・・ニュアンスはわかるのですが正確な言葉での通訳は難しくというかわかりませんでした。彼女も日本語を勉強しなくちゃとおっしゃっていました。      
      10-23 礼山 韓国古建築博物館5
かなり時間オーバーでしたが、ものすごく歓迎された事は間違いありません
ありがとうございました。・・・日本語パンフレットも事務所から持ってきてくださいました。

館内はこれで見れますよ^^韓国古建築博物館
・こちらはホームページ 韓国語だと、より詳しく館内の様子が写真で解説されています。
韓国語はこちら   日本語はこちら 

さあ、17時前です。急いで全洲に向かいます

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